毎日の生活の中で感じるちょっとした幸せのときを集めて


by 啓香
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東京都美術館にて

冷泉家☆王朝の和歌守展へ・・・・イチョウが 黄色に色づき、深まりゆく、秋の紅葉を楽しみながら・・・・
 お散歩がてら 上野の美術館に足を運びました。

平安時代の公家文化を現代に受け継ぐ、京都・冷泉家 定家の書写や日記など500点 なんとも みやびな
世界 気品がを感じさせる着色、色彩感覚 かな書道の字 一つ一つが まさに芸術・・・・・

戦後の荒波を乗り越え、有形無形に文化を受け継ぎ 守りぬいた 王朝美 
日本のすばらしい伝統文化に お宝とはこういうもの! 実感が じ~んわりと広がる。

12月20日まで開催中 上野の紅葉を見ながら あなたも 足を運んでみては いかがでしょうか?
(お土産コーナーには京都御所ちかくにある 山田松様のの匂い袋がありました。)
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by ksakamoto8 | 2009-11-24 18:22 | 和の香り | Trackback

お香講座で・・・・

匂ひと薫りのちがいは?・・・普段、何げなく使い分けていることと思いますが、 平安のころは

にほひ~視覚的 丹 秀(穂)であり 赤く色が映えてみえる

薫りは 香居り~嗅覚的 本来は気折り(煙)などほのかに、漂う意味

万葉集の中から にほふの代表的な例として

春の苑 匂ふ桃の花 下照る道に出でて立つ少女

色が美しく光輝くというのが 一番近いように思われます。

現代では いつのまにか この2つの言葉が混同して 使われることが多くなっています。

そんなことをお話しながら 11月17日のお香講座 付け干し作りが 完成で~す。037.gif
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(写真は完成前の 状態です)この後は、木の葉に 粉末の香原料をまぶします。
by ksakamoto8 | 2009-11-18 11:28 | 和の香り | Trackback